
2年後に結婚式を控え、「綺麗な歯並びで写真に写りたい」という想いで、私は矯正治療を始めました。
最初は順調でした。少しずつ歯が動いていくのが嬉しくて、鏡を見るたびに前向きな気持ちになっていました。痛みがある日も、装置の違和感がある日も、「結婚式までに綺麗になりたい」——その気持ちだけで通院を続けていました。
目次
突然感じた”噛みにくさ”
ですが、治療から1年半が過ぎた頃、突然違和感を覚えました。「あれ……噛みにくい」と感じたのです。
最初は一時的なものだと思っていました。ですが日が経つにつれて噛みにくさは強くなり、気づけば口がしっかり閉じなくなっていました。食事もしづらく、話しづらく、鏡を見るのも怖くなりました。

突然告げられた”追加期間と追加費用”
急いで通っていた歯科医院を受診すると、先生からこう言われました。
「今の装置のままでは難しいですね。装置を変える必要があります。期間はあと2年半〜3年。費用も追加になります。」
頭が真っ白になりました。結婚式に間に合わせるために始めた治療なのに、さらに期間が延びると言われた現実。期間も希望も最初に伝えていたのに、なぜこうなったのか分かりませんでした。受付で悔しくて、涙が止まりませんでした。
紹介されたのが岩佐先生でした
その歯科医院で治療を続ける決断ができず、知り合いの歯科関係者の方に相談したところ、紹介されたのが岩佐先生でした。
口が閉じない不安な状態で「一刻も早く診てほしい」という想いで受診しました。これまでの経緯を説明している途中、不安と悔しさで涙が止まらず、うまく話すことができませんでした。それでもカウンセラーの方は、最後まで優しく話を聞いてくれました。その時点で、少し安心したのを今でも覚えています。
「辛かったですね。必ず前より良くします」
その後、岩佐先生は私にこう言ってくれました。
「辛かったですね。必ず前より良くします。」
その言葉を聞いた瞬間、「この先生に任せたい」と思いました。原因を丁寧に調べてもらい、噛み合わせが問題だと説明を受けました。そしてその日の治療で、口は元通り閉じるようになりました。ずっと抱えていた不安が、一気に軽くなった瞬間でした。
限られた時間の中で立て直した治療計画

その後は歯並びの治療とインプラント治療を並行しながら、限られた期間の中で治療計画を立て直してもらいました。

そしてウエディングフォトの日。私は心から笑って写真を撮ることができました。あの時、相談して本当に良かったと思っています。
歯医者選びは、本当に大切だと思います
私が伝えたいのは、歯医者選びは本当に大切だということです。「近いから」「なんとなく綺麗だから」——そんな理由だけで選ぶと、後から辛い思いをすることもあるかもしれません。実際に失敗した私だからこそ、そう思います。
技術や診断力はもちろんですが、患者さんの想いや不安に寄り添ってくれる先生かどうか、それが治療結果を大きく左右すると思います。
矯正や噛み合わせで悩んでいる方へ
もし今、矯正や噛み合わせで悩んでいる方がいたら、一人で悩まず相談してみてください。あの時の私のように、救われる人がいると思います。
無料相談はプロフィールから、または「相談希望」とDMでもお受けしています。
同じ悩みを持つ方の希望になれば嬉しいです。
監修者情報

岩佐 健吾(いわさ けんご)
長崎大学歯学部卒業後、複数の医療法人でインプラント専門医・統括院長を歴任。
インプラントを本格的に学ぶため月1回、始発から終電まで福岡へ通い続けた経験を持つ。
矯正治療は専門医との連携のもと習得。
2026年、川西みらい歯科・矯正歯科を開院。
長崎大学歯学部卒業後、複数の医療法人でインプラント専門医・統括院長を歴任。インプラントを本格的に学ぶため月1回、始発から終電まで福岡へ通い続けた経験を持つ。矯正治療は専門医との連携のもと習得。2026年、川西みらい歯科・矯正歯科を開院。